受験対策

【11/2追記】文部科学省が会見「2021年大学入試共通テスト」受験の変更点・随時追加中

新型コロナの影響は現在も続き、各高校の授業は日々変動しています。

年度末に受験を抱える高3生や浪人生は、未だ現状に不安を感じているのではないでしょうか。

そのような中で萩生田大臣が会見で今年度の教育の指針を発表しています。

会見内容には幼小中高・特別支援学校の教育や、科学技術、文化関係などにも言及しますので、大学受験に関する部分だけを抜粋しました。

現段階でわかる2021年の大学受験の傾向について、文部科学省が確定した事実だけを記していきます。

随時追記しますので、続けてチェックしてみて下さい。

【2020・4月~9月】文部科学省が会見「2021年大学入試共通テスト」受験の変更点新型コロナの影響で各都道府県の高校の授業が多々変動しています。 授業形態をめぐる判断は自治体によって異なりますが、年度末に受験を抱...
2021大学受験・コロナ休校で今年の受験はどうなる?日程・範囲・倍率傾向は厳しい?新型コロナ感染防止で休校が相次ぎ、新高3生や保護者から今年度の受験に対する不安の声が寄せられています。 新型コロナウイルスの感染拡...

文部科学省が示唆する2021年受験

萩生田文部科学大臣は、令和2年4月の年度冒頭の定例記者会見で「受験生が不利益を被ることがないような大学受験に対応したい」と述べています。

今後、2020年度の受験体制が変化していくことは必須ですので、情報をいち早く取り入れ準備することが大切になっています。

以下、文科省発表の「大学受験に関する部分」を抜粋していきます。

  • 注目したい単語は、筆者の独断でにしてあります。
  • 新しい記事が上部に表示されます。

2020年11月の会見・発表

まだ会見がありません。

2020年10月の会見・発表

 

令和2年10月30日会見

<今後の共通テストの英語試験について>
大臣)今回の調査(英語試験)では共通テストの枠組みで英語資格検定試験を活用すべきとの意見が32%、共通テストに記述式問題を出題すべきとの意見が15%となっております。

その一方個別入試で英語資格検定試験を活用すべきとの意見が、一般選抜で約45%、総合型学校推薦型で約60%ありました。

また個別入試で記述式を充実すべきとの意見が全体で約60%あり、私立大学についても国公立と比べれば低いものの、50%以上が肯定的な回答だったと承知しています。

私としても大学入試で英語4技能について適切にすること、初等中等教育を通じてはぐくんだ論理的な思考力表現力を評価する記述式問題の果たす役割は重要であると申し上げてきましたが、このこと自体については多くの大学関係者と共有できていると思います。

他方で現在の入試日程のなかで多くの受験生を対象に公平な評価や、正確な採点を行う上での課題を認識している大学も少なくないことが、今回の結果に表れているのではないかと受け止めています。

いずれにしましても国民の皆さんが納得する制度を作るためには今回の調査に加え、今後選抜区分ごとの詳細な実態調査の結果も報告するなどして、さらに議論を尽くしていただきたいと考えております。

(引用:令和2年10月30日萩生田光一文部科学大臣記者会見)

 

令和2年10月27日会見

大学受験に関する議題なし

(引用:令和2年10月27日萩生田光一文部科学大臣記者会見)

 

令和2年10月23日会見

<2025年大学入試テストに「情報」が加わる点について>
大臣)まずですね今日の時点で、共通テストに「情報」を試験範囲に入れるかということはまだ検討中でございまして決まっておりません。

その上で申し上げますけれど、情報化の指導内容を充実させた新高等学校の学習指導要領が令和4年度から実施になることを見据えると、各都道府県教育委員会において情報化の担当教員を適切に採用配置とすることが重要と認識しております。

情報化の教員につきましては、平成30年度における免許状を授与の件数が1.387件であるいっぽう、平成30年度に実施された公立学校教員採用試験における採用者は57人でありまして、さらに都道府県ごとに採用に差が生じております。

この状況を受けて文科省では各教育委員会に対して、情報化の担当教員の計画的な採用等による適切な配置につとめるよう会議などの場を通じて働きかけると共に、現職の情報科担当教員の指導力向上に資する教員研修用教材を作成配布し、その活用を促すなどの取り組みを続けており、今後とも情報科の指導体制の充実に向けて取り組んでまいりたいと思います。

ご指摘の通り歴史の浅い分野でありますので、専門性を持った教員の数が少ないという課題があります。ですからその大学入試に直ちに教科として入れれば、専門性の高い先生のもとで学んだ学生さんと、残念ながら専門の情報知識を持ってなくて授業を行っていた場合とではどうしても差が出てしまうんで、そこは変えていかなきゃと思うんですが、高等学校も来年の予算の中で出来る限り高校GIGAと申しますか、端末を利用した授業の推進を図っていきたいと思います。

私は情報化教育こそオンラインで逆にいいんじゃないかと思ってまして、選考する授業の内容などを特別専門の先生がいない学校でも受けられるようなことは、高校だったら十分できるんじゃないかと思って、その取り組みを視野に入れながら、いずれにしても人の確保っていうのをしっかりやっていきたいなと思っています。

(引用:令和2年10月23日萩生田光一文部科学大臣記者会見)

 

令和2年10月20日会見

大学受験に関する議題なし

(引用:令和2年10月20日萩生田光一文部科学大臣記者会見)

 

令和2年10月16日会見
<大学入試の出願者数について>
大臣)大学入試の出願者数について、昨日15日現在の数字として第一日程の出願者数が53万1118人、第二日程の出願者数が789人であったと大学入試センターから発表がございました。

結果としてほとんどの受験生は第一日程を選択したわけですが、第二日程については今年度新型コロナウィルス感染症という長期的な対応が求められる特例的な事態の中、出願者数が少なかったものの受験生の受験機会を最大限確保するという点において、一定の意義はあったものと思っております。

6月の時点ではどこまで授業が再開できないのか、あるいは遅れた授業が本当に取り戻すことが出来るのか、というものすごく不安の中で、公聴会からもこういったご提案が出て我々としては2つ目の日程を作りましたけども、

正式にすべてにアンケートしたわけじゃないですけども、それぞれ関係者の皆さんからヒアリングをしますと、大体授業の取り戻しが時間的には出来て、そしてちょっと残念なのは私立を含めたいわゆる二次の試験がですね、ほとんど日程がずれなかったために、受験生の心理からするとやっぱりその後の日程が窮屈になるので、一次をちゃんとやっていきたい。

それからもし、その時期にまた感染症が流行るようなことになるとこの二次試験というのが追試の役割も果たすわけですから、そういう意味ではできるだけ余裕を持った日程を取りたいということが学生の皆さんの心理だということを、一部の関係者の皆さんからヒアリングしたところでございまして、そういうトレンドなのかなというふうに感じております。

(引用:令和2年10月16日萩生田光一文部科学大臣記者会見)

 

令和2年10月13日会見
<公明党からの要望書について>

大臣)先週6日に公明党の皆さんから今ご指摘の要望がございまして、申し入れをうけたところでございます。

私としては今年特別なコロナで大変苦労された高校3年生などには旅立ちの支援をする何らかの寄り添った支援をして差し上げたいって気持ちは同じなんですけれど、

要望書の中には例えば浪人生の受験料のことなども書いてありまして、そうなると趣旨は何なのかと、授業料の代替ということであれば高校受験をする中学生だって財政的な負担はあるわけですから、

要するにその目的は何なのかという含めて与党でよく相談してほしいとことで、持ち帰りいただいて、与党内での協議にゆだねているところでございまして、省内では具体的な検討はしていません。

(引用:令和2年10月13日萩生田光一文部科学大臣記者会見)

 

令和2年10月9日会見
<共通テストの出願状況について>

大臣)今年度の大学入試共通テストにつきましては9月28日から昨日まで出願を受け付けたところでありまして、大学入試センターからの発表の通り、今年度の出願総数は出願受付最終日である昨日17時の時点で51万4651人となっておりまして、

昨年度の同時点での53万917人と比べて約1.6万にん少なくなっていますが、出願最終受付日の総数はエンドごとに大きく変動しており、志願者数確定後に入試センターにおいて増減の分析をされるものと思っております。

なお昨日までの消印まで受け付けるためこれも含めた出願総数については来週改めてセンターから発表があると思っています。

今ご指摘のように18歳人口が減少しているにも関わらずそれなりに出願数があったということは、例えば新たに始めた就学支援制度などが、大学入学をもしかすると諦めていた生徒たちにチャレンジする機会を与えているのかなとということも期待をしているところでございまして、今後は数字が確定した段階でよく分析をしてみたいなと思っております。

(引用:令和2年10月9日萩生田光一文部科学大臣記者会見)

 

令和2年10月6日会見

大学受験に関する議題なし

(引用:令和2年10月6日萩生田光一文部科学大臣記者会見)

 

令和2年10月2日会見
<大学入試の在り方に関する検討会議スケジュールについて>

大臣)大学入試の在り方に関する検討会議の検討スケジュールについては、当初年内ということでキックオフをしたんですけれど、ご案内の通りその後コロナが感染を拡大してですね、会議そのものが出来ない或いは集まれない事態もございました。

コロナ後のWITH コロナ、ポストコロナの大学入試の在り方についても、この際議論をするべきだということで、一つ考えが変わりました。

もう一つは来年一月に実施される共通テストの実施状況をですね、せっかく新しいテストになりますので、この状況を踏まえたうえで結論を出すべきだという2つの視点から、今後会議の進め方について多くの議論が出されました。

一昨日に行われた検討会議においては、こうしたこれまでの委員の意見を踏まえて、座長より年明け以降、第一回大学入試の共通テストなど令和3年度大学入試の実施状況なども踏まえつつさらに議論を行うとの、説明がなされたところでございます。

(引用:令和2年10月2日萩生田光一文部科学大臣記者会見)